一般社団法人マリノフォーラム21は「環境、水産業の活性化と持続的発展を目指した技術革新・技術開発」、「開発途上国の水産振興」にチャレンジします!!

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環境IT技術を活用した新たな養殖技術開発事業

水産業では特に、農畜産業と同様に、人工的な生産管理が可能で、水産物供給において重要な役割を果たす養殖業の生産技術の開発・普及による「強み」のある養殖水産物の生産、販売、輸出を促進する「攻めの養殖」を推進することが重要です。

 本事業では、環境IT技術を活用した新たな養殖技術開発事業として、魚体長等把握技術の開発・実証、光環境制御技術の開発・実証、漁場環境モニタリング技術の開発・実証を行います。

 具体的には、

 ・生簀内の養殖魚のサイズ、肥満度や健康状態を画像データ等から把握する技術を実証試験を通して開発します。

 ・生簀内の光環境を制御することで、養殖魚の成長や生残率の向上等、養殖生産の効率化を図る技術を実証試験を通して開発します。

 ・可変水深浮沈生簀を開発するとともに、IT技術により漁場環境をモニタリングし、最適な水深帯で効率的に養殖生産を行う技術の開発を実証試験を通して開発します。